梅雨が終わったかのように晴れて暑い日々が続いております今日この頃
皆様どのような果物をお召し上がりになっているでしょうか
これらは私が描いた果物たちです。美味しそうですね。
この頃世界では厄介な疫病が流行しています。その疫病のさらなる流行拡大を防ぐために必要とされているのが”ソーシャルディスタンス”。
一般に、咳やくしゃみなどの飛沫が届かない程度の距離を必要とされています。
私たちのようにこの時代の学生は常に距離を取ることを求められ、何も考えずに楽しい日々を過ごしていた時代をうらやましく思います。
私たちができなかったイベントの一つに入学式があります。
一生に一度の門出とされています。
ここでは、様々なマナーが求められますが、その中でもお辞儀は特に身近なマナーなのではないでしょうか。
目礼 | 目だけであいさつをします。目くばせのようなものです。 |
会釈 | 15度のお辞儀:軽いお辞儀です。部屋の入退室や廊下でのすれ違いざまのあいさつ、お茶を出すときなどに使います。目礼よりしっかりしたあいさつと言えます。 |
敬礼 | 30度のお辞儀:一般的なあいさつです。お出迎えの際や、目上の方へのあいさつに使います。 |
最敬礼 | 45度のお辞儀:もっとも丁寧なお辞儀です。お詫びやお願い事、丁寧にお礼を述べるときに使います。 |
県短には浴衣dayというイベントがあります。元々は六月灯の日程に合わせたもので、学生の多くが浴衣を着て一日を過ごすものでした。
本来なら様々な出店やプチイベントもあったはずと聞いていましたが、、、、こちらも疫病対策として、着るだけとなってしまいました。